ぐっちょむの社会復帰にっき

発達障害や躁鬱病と一緒に生きる僕の道のり

コミュ力ドーピング

ご無沙汰してます。ブログって続けなきゃダメなんですけどね。今から書く記事は突っ込みどころ満載なのでコメントお待ちしてます。

とりあえずしゃべる

これが出来れば世話ない!ごめんで済んだら警察いらん!というわけで前段階から入ります。

まずは喋ってる人をひたすら観察する

これをするのはかなりの苦痛を伴います。だから途中で降りてもいいです。なので私の場合の話をしましょう。

私は学校のヒエラルキーの最下層にいました。穢多非人です。いわゆるいじめられっ子に近い存在です。暴力的なのは小学生で終わりましたが、相変わらず発言すると笑われるし、ぐっちょむ菌が伝染る〜みたいなこと言われるみたいな。そういうわけでしくしく泣いたり呪い帳書いたりしてました。で、ゴミみたいな扱いでもいじられキャラみたいなポジションでどっかのグループに属してました。

そうしてるとみんながどんな方法でコミュニケーションを取っているかを観察できるんですよ。私は高校になって一応部活に入ったので、毎日欠かさず行ってました。大学だとサークルがいいかもしれませんね。そこでコミュ充の中でも中心人物の観察をします。そうすると彼か彼女か知りませんがその人がなんで輪の中心でいられるかを学ぶことができます。他にも輪の周辺で特徴的なポジションに居る人を観察するのもありです。

とまぁ、こういう感じでどんな扱いを受けても普通のコミュニケーションを取ってる人にくっつきましょう。辛かったらいくつかのグループを掛け持ちしましょう。運が良ければどこかで居心地のいい空間に出会えるかもしれません

実践編!

さて、コミュニケーションスキルの磨き方には別の方法もあります。それは所謂話しかけてくる店員がウザいところへの凸です。果敢に挑みましょう。服屋とか美容院とか諸々です。私は全身の凝りが酷いので整骨院が練習場でした

とにかく試行錯誤で行きましょう。失敗してなんぼです。死にたくなっても友達を無くしても続ければなんぼです。でも特定のグループとだけ仲良くしてるとそこでキャラというか立ち振る舞いが固定されるのでその時は別のグループに行きましょう

荒くなってしまいましたがこんな感じです。続きはWebで